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長湯温泉の長期滞在施設BBC長湯の施設のご案内

施設のご案内

温泉について

当館は、外湯形式です。施設内に温泉・入浴設備は、ございませんが、大丸旅館「テイの湯」が無料で何度でも、ラムネ温泉館は1回100円でご利用いただけます。それぞれ、当館より徒歩5分程です。
5泊以上ご滞在の方は、当館からのサービスとして、「旅館中村屋」の露天風呂と市営温泉館「御前湯」がそれぞれ、1回限りですが、100円でご利用いただけます。
町内には、その他、温泉施設が6軒あり、各旅館にも立ち寄り湯がございます。ぜひ、外湯巡りや湯治をお楽しみください。
長湯温泉の泉質についてはコチラ →長湯温泉協会公式ホームページ

大丸旅館 「テイの湯」

【大丸旅館 「テイの湯」】

5:00~8:00/13:00~23:00

無料

ラムネ温泉

【ラムネ温泉】

6:00~7:00/10:00~22:00
※休館日:毎月第1水曜日(1月と5月は第2水曜日)

お食事について

当館は、1泊朝食付です。シンプルですが、温泉粥など、カラダに優しいお食事をご用意しております。お持ち込みもご自由です。

8:00~9:30

(お粥の苦手な方には、普通の白ご飯をご用意させて頂きます。)

ご昼食・ご夕食は、自炊も可能です。外食やお持込も自由です。
詳しくはコチラ →Q&A:滞在中、朝食以外の昼・夕食は?

【自炊設備】

各部屋にミニキッチンがございます。設備については、以下の通りです。
IHクッキングヒーター/冷蔵庫/電子レンジ/トースター/電気ポット/
炊飯器/食器類(皿・箸・グラス等)
鍋や包丁等は、フロントでお貸し出しいたします。
食材や調味料、ラップなどは、ご持参ください。

お食事について お食事について

図書館利用について

国内でも希有な山岳図書館がございます。ノスタルジックな木造校舎風で、時間を忘れて、本と向き合えます。講座室は、音楽会や講演会などにもご利用いただけます。

8:00~19:00

図書室:ご宿泊者 無料
一般の方 100円

図書館利用について 図書館利用について

その他設備について

貸し自転車

【貸し自転車】

電動自転車2台無料でご利用いただけます。
※事前予約は、お受けしておりません。

ランドリー

【ランドリー】

洗濯機と乾燥機がございます。無料でご利用頂けます。

インターネット

【インターネット】

利用を希望される方に、LANケーブルをお貸しできます。パソコンはご持参ください。

また、フロント・喫茶室にて無線LANが利用できます。接続方法はフロントにてお尋ねください。

※メールでのご予約は、お受けしておりません。ご予約は、お電話かオンライン予約をご利用ください。
ご案内

大分生まれの芥川賞作家 富澤有為男

大分県が生んだ芥川賞作家の富澤有為男(とみざわ ういお) 。そう言われても、ほとんどの人がこの作家の名前すら知らない。知る人は皆無に近いのではないかと思う。文献を紐解くと、確かに富澤有為男は昭和12年 (1937年)、短編小説『地中海』によって第4回芥川賞を受賞している。名古屋近代文学史研究会の資料 からも、富澤は大分市に生まれたのち、父親の転勤により佐賀、千葉、東京、名古屋と移り住み、その後東京美術学校に進学。縁戚にあった岡田三郎助に師事す るが中途退学。しかし、絵の才能には恵まれていたらしく、大正11年(1922年)第4回帝展に「白昼夢林」が初入選、以来大正15年第7回帝展に「遠 雷」、翌年にも「妹達」を出品していることを教えられる。さらに、富澤は絵に打ち込む一方、文壇にも関心を寄せ、同人雑誌「鷲の巣」に参加、坪田譲治や井伏鱒二らと交わり、大正15年(1926年)ヨーロッパ に渡ったのを契機に文学に転身し、ついには芥川賞を受賞。その後、中央公論、婦人公論、中部日本新聞等に作品を発表し続けたとある。
いま、なぜ富澤という男が70年の時空を超えて突然に甦ったのか。
それは偶然にも私の青春のふるさと、京都からだった。
 弊館(林の中の小さな図書館)のホームページを見た某氏が、「個人で図書館や山岳会画をコーディネイトしているのなら、その主は大分県生まれの画家であり作家である富澤のことを知っているにちがいない」と思ったことがきっかけだった。
 彼は、富澤がこの世に残した貴重な油絵を大切に持ち、長い間その絵が納まる場を探していたのだ。
 残念ながら私は富澤のことを知らなかった。しかし、その絵にはたとえようのない魅力を感じたのだ。絵の題目は『曇り日』、昭和2年(1928年)、富澤 26歳のときの作品である。幸運なことに、共通の知人の力添えで富澤有為男のその遺作が、生まれ故郷に帰ってくることになった。同時に、吸い寄せられるように、芥川受賞作品『地中海』も私の手元に舞い込んできた。
昭和27年、竹田市を訪れた文豪川端康成先生は、『有由有縁』と揮毫した。
由あるがゆえに縁あり、である。
 大分で生まれた芥川賞作家、そして画家でもあった富澤有為男という人間が竹田市長湯を舞台にして結ばれた不思議な縁。今後どのような形で後世に語り継がれていくのだろう。
一枚の絵を通して、またひとつ胸膨らむ夢が授けられた。

当館主人 拝

YOKARO
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